自キャラ紹介
あんまり見なくてもいいかも(笑)


◆ Solaris
 BLUEFULL FOnewearl

 いろんな意味でPSOにおける苦楽を共にした(?)1stキャラ。この名前のお蔭で、ロビーにて声を掛けられること数回。フォースの中でもHP最低、攻撃力最低のキャラだけに、これまでにフォースをやめたくなった事1回、ブルーフルに石を投げたくなったこと2回(苦笑)。それだけに、一番愛着のあるキャラでもある。とりあえずは、いわゆる「萌えっ娘」とは一線を画しているつもり…だが実際にはどうなんだか(笑)
 名前は、サンマイクロシステムズ社の商用UNIX、Solarisから。さらにその命名の由来とされるスタニスワフ・レム著「ソラリスの陽のもとに」は、宇宙における人類と異種知性体との接触をテーマにしたSF小説の名著。



◆ Clan=Rufe
 PINKALHUnewearl

 パルチザンやダガーが使いたい…ということで(笑)。Ver2発売前は、1stに変わって一時期準メインとなっていたことも。
 他のキャラは全て名前に何かしらの出典を持つのに対し、彼女だけは完全オリジナルの名前。元々は「ルフェ」と呼んで欲しかったのだが、誰もそうは呼んでくれない(苦笑)。海外ユーザーにまで「clan」と呼ばれ…。ちなみに、「ルフェ」はいわばミドルネームのようなもので、ファミリーネームはおそらく別にある(謎)。「クラン・ルフェ」という名前自体に特に意味は無く、ただ単に語感だけの命名(笑)。
 作った側のイメージとしては、姉御肌のキャラにしたかったが、如何に?自称・パルチザン使い。



◆ Dr.Angelics
 PURPLENUM FOmarl

 読み方は「ドクトル・アンゲリクス」。意味は「天使的博士」。元々はスコラ哲学の大成者、トマス・アクィナスの異名であるらしい。しかし、何故彼がそう呼ばれるのかは知りません。直接の出典は、某RPGのキャラがこう呼ばれることから。一体何のことなのかは分かる人だけどうぞという事で(笑)。このフォマのイメージもそのキャラに合わせたつもり。個人的にはフォマのイメージとかなり合ってます。
 元々は、Ver1時代に1stが痛いロストを経験し、絶対になくしたくないアイテムを2の発売まで保管しておく為のキャラでもあった…。いわゆる倉庫キャラ。それとフォマール自体の攻撃モーション自体が異様に遅いこともあって、ほとんど使われてない不遇のキャラかもしれない…。ほとんどオンラインには出してません。
 意図せずにIDが紫であることも手伝って、やっぱり将来はバズーカを持たせたいところ。「天使銃〜」とか言って(笑)。



◆ sugaru
 PINKAL FOnewm

 正しくは「菅流」。唯一の男性キャラ、黒一点(?)。なんとなく和名をつけてみたかった。フォース3種はこれで全て使っていることに…。
 濃いキャラが多い(ような気がする)フォニュームの中にあって、大人しそうなキャラが作りたかった。が、何故か気が付けば、(性格が)濃いような…。設定としては、普段は大人しくかつ毒舌、しかし鎌(ソウルイーター)を持つと性格が変わるキャラの予定。あ、あと本気になっても変わるかも…。いろいろ言われるけど、作った側としてはそれなりにかわいいです、ええ。
 男性キャラは他にいないので、モーションの違いなんかを見てると面白いかも。
 「菅流」は荻原規子著の古代日本を舞台としたファンタジー・「白鳥異伝」で、主人公の遠子とともに各地に散らばった勾玉を探し求める青年の名。もっとも、こちらの菅流は女好きの二枚目、しかし赤ん坊に好かれどこか人をひきつける所のある人物と、キャラとは別人(笑)。さらに、「白鳥〜」の菅流の由来は、「日本書紀」にあるという。



◆ LILO
 REDRIA RAcasearl

 唯一のVer2生まれのキャラクター。1stと2ndが立て続けにフレビジとサプレを天然発掘したことが誕生のきっかけ。コンセプトは、「出来るだけマシンっぽく」(笑)。他にロボもレンジャーもいないので、ちと新鮮。
 LILOとは「LInux LOarder」の略。Linuxでは割と一般的なブートローダー。最近のRedHatでは派手なインターフェースになってかなり嫌…お蔭でまだOSも入れ換えてない…(ぶつぶつ)。
ちなみに裏設定(?)として、彼女のコアシステムは、Linuxカーネル5.2.14(注・現在のLinuxカーネルは2.4.xであり、5.x系は存在しません)、WebサーバのApacheとX Window System等を完備と全くの意味不明。誰かツッコんで下さい(笑)。
 最近では、チャレ専用キャラと化しつつある。




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